BD-5J


2002年1月
大好きなBD−5がチェコのJRモデル(日本のJRとは関係ありません)から発売されました。
BD−5自体は各社から色々出ていますが、一番スケールが出ていると思って購入しました。
今回もチェコといえば EP−CRAFT−HOUSEの杉谷氏にお願いして入手しました。
BD−5の後にJの文字が付くのは当然Jetモデルなんですが...
なんとかMiniFan480改(シュラウドをカーボンで手製、直径の2mmちいさくしました)でもさすがに入りきりません、で今回は素直に?指示どおりにしました。

SPEC(キットの内容) 改良(軽量化後)
Span 1210mm 980mm(主翼中央部を約100mmずつカット)
Length 770mm そのまま
Weight 680g 900g
Motor S-400 Astro020P+3SL−40
Battery 7N600 CP-1300(8セル)
Airfoil S3021 ペラ:CAM5x5(Max27A,17000rpm)
水平、垂直は3mmバルサで組直し
キットの説明には上記のような仕様ですが、これがクセモノで実際は大違い!
結局指示どおりに作ると飛びそうもないので、主翼は200mm近く切断し、水平尾翼も3mmバルサで組直し、短くなった主翼に合わせて少し小さくし、垂直尾翼もカットして3mmバルサと交換しました。
主翼もこのクラスのこの寸法からいうとやたら重たいのですが、こいつまで作り変えてたらキットとはいえませんから「このくらい」にしておきました(笑)
キットどおり作成すると7N600を使ったとして機首部に80gほどのバラストが必要になりそうだし、どう頑張っても800gはいきそう それで1200mmの主翼ですか? ひょっとしてこれはモータグライダーかい?
ぺこぺこのグラス胴と発泡バルサプランクの主翼
尾翼は5mmバルサですでに組んであります。しかし400クラスの機体に5mmバルサの尾翼はねーだろ〜
凄く重いです!!
主翼のプランクも2mmバルサが使用されています。1mmで十分です(きっぱり)
垂直尾翼は一番厚いところで30mmほどあります いくらスケールでもここまで分厚くしなくてもええやんか
なんかチグハグなのよね〜
動翼のカットラインも違うでしょ?
垂直尾翼は胴体と一体で成型されており
「見た目は」は大変よろしいのですがテールヘビーなこの機体でこの重量物はあまりにも不釣り合いなので
遠慮なく?カットしました。
胴体側開口部は内側からカーボンシートを貼って成型しました。
メカ室
仕様どおりなら機首(画面右手)部に7セル600を搭載するようになっていますが、テール部分の数々の軽量化にもかかわらず、最前部にバッテリーを積んでも後重でCGがあいませんでした。
結局バラスト積むくらいならとCP-1300の8セルパックを写真のように搭載してやっとCGが合うようになりました。
キットの指示とおりなら絶対にあいません

4セルの黄色バッテリーは受信機用です
(110mAh)


キットの指示のとおり作成しても飛べるようにはなりません どういうこと?
初飛行は1月6日日曜日
41年ぶりの大雪で滑走路もこのとおり
3人かがりで雪かきしてなんとか離陸できる程度まで頑張りました

初飛行
プッシャ-で+4度のアップスラスト(指示とおり)のおかげで
フルパワーだと強烈なダウンクセ、
アップトリム入れると今度は中速以下では頭上げと大変
めちゃくちゃ飛ばしにくいです(やれやれ)
スロットルからエレベータへのミキシングいれて再調整が必要です。


上空では結構なスピードで飛びます