素敵なマンションライフのために


 管理会社と管理組合

マンションでは、日常の建物全般の運営(清掃、建物管理、管理費の徴収 事務処理全般 etc)を管理会社に費用を払って委託しております。
管理組合のしっかりしているところでは、居住者だけで自力で行っているところもありますが、多くが委託しているようです。
マンションは売主(施工主)から手を離れると、その管理運営が即時に管理会社に任せれてしまいますので、建物完成後に引き渡される時点で委託会社は決定されています。(私のマンションの場合はそうでした)ですから鍵を引き渡される当日に、そのことを知らされるのですから選択肢はありません。
鍵を引き渡す当日の説明会の会場で、第一期目の管理組合理事が発表されます。これは管理会社から事前に候補者に告知され、当日賛成多数で民主的に?決定されました。
こうして当マンションの管理体制が確立されました。

問題点
1.新築マンションを購入する時点では 居住者自身が管理会社を選択できない
もちろんきちんとした会社であるには違いないでしょうが、
どれだけのサービスが受けられるのかは住んでみないとわからない
今では少なくなったようですが、管理費や修繕積み立て金の通帳が管理会社の名義になっていたら、持ち逃げされたり、管理会社の倒産で返還されないなどということもありえます。  
管理規約
マンションに住む人にとってもっとも大切なルールブック。
建設省の指示により記載内容まで詳細に指示されて作製されます。
もともとは、戦後(昭和30年代)にできた公団住宅の居住者にルールを守って生活するように指導するためにできたもので、その後の分譲マンションのルールとして広まってきたようです。
現在では建物区分所有法と、この建設省の指示の元に作製された 管理規約 によって快適に過ごせる仕組みになっています。

保険の契約書のごとく、こと細かく記載されており、私自身マンション購入後に見ることはありませんでした。
2000.9.1記


Back