委員会4回目 2004年3月13日(土) 19:00〜22:00
参加者 いつもの委員会メンバー6名
場所 1F集会室

議事
前回面談した4社のコンサル業者の絞りこみと、今後の委員会の運営方法などについて。

今回はいままでだらだらと、しかも議事録の無い会議でしたので、事前に理事長さまに「通常に会議らしくしてください」とお願いしておきました。これでWさんの暴走も止めらると思いました。
理事長さんから 「議長をKKKKさん(私のこと)にお願いして開催します」との宣言から開始。
ちゃんとした会議らしくなってきましたでしょ!

毎回、話が脱線しても方向の修正がされないので、まず本日の議題をホワイトボードに書きました。
これでもいくら脱線しても元に戻せます。
本日のテーマは「コンサル業者の4社から1社への決定」ですと説明するとさっそくWさんからありがたいご意見がありました。
Wさん---「あ〜そもそもコンサル利用の修繕工事の進め方は誰が決めたんじゃ」
他の5人の委員--- 「絶句!」

なんですと〜 そんな手があったか〜
しかし今までの委員会はなんだったのじゃ〜 という根底を覆す発言に皆絶句!。
ほんとにあなたはxxxxxですね だったらなにを今まで話し合ったきたわけ? なんで4社同時面談だったわけ〜
となりましたが、たしかに井戸端会議の延長のような会議でした。議事録もありません。
それならそれですかさず
私−−−「ではWさんからそのようなご意見がありましたが、この内容次第で今までも今後にも大変影響を与えますので、改めて合意形成した記録を残しておく意味も含めて採決したいのですがいかがでしょうか?」
Wさん以外の委員の賛成多数で引き続き
私---「委員会としてはコンサル利用の修繕工事で奨めていくことに賛成の人は挙手願います」
私---「5名の賛成で議決されました」
と当たり前に議事を進めさせてもらいました。 このあとどうなるか想像できますか?
簡単に想像できるでしょ(ここまでちゃんと読んで頂いている人には)

このあとはホントに大変でした(笑)しかし 委員会のみなさんは賛成多数で次々とてきぱき議事が進行していきますのでニコニコです こわばっているのは私とWさんです。(爆)
これでいいんです!!
このあと全く納得のいかないお顔のWさんでしたが、総会でも同じです。一人の意見だけではだれも動きません

まあ 実にうまく前例ができましたのでしばらくはおとなしくしてもらいたいところですがそうはうまくいくでしょうか?

本題
結局、委員会で決定できることは少ないし、責任や負荷が大きすぎるのであらためて委員会のありかたについて議論しました。

委員会は情報収集期間い徹する
決定しないといけないことはすべて臨時総会で住民のみなさんで決定しましょう
その為には一度の総会ではまかなえないほどの情報がはあるので、委員会の経過報告も含めて
説明会を随時開催しましょう
そしてもっと修繕工事に対しての理解・知識を増やしてもらいもっともっと参加してもらおう
ということになりました。 これも今思えば当たり前のストーリーなんでしょうね

今回このようにいろいろ勉強させてもらいましたが、ホントに大変です

マンションは販売開始当時は施工業者の「売らないといけない論理」が働きます
すなわち購入当時の修繕積立金を低めに設定して月額の負担額を見かけ上少なくすることで消費者の購買意欲を刺激します。
これはしかたの無いことですが、マンション購入者はほとんど場合、生まれて初めてマンションを購入するわけです。
入居10年して色々とわかってくることも当時はしりません。
多くの場合、積立金は不足しています。しかも10年目の工事でその積立金のほとんどを使い切ってしまいます。
さらにそのあとの10年(築20年)となるともっと多くの費用を必要とします。
立て替えも視野に入ってきますよね さぁ どうしますか?

2004年2月 国土交通省から 標準管理規約 ここの改正がありました
建物の構造そのものへの改修を伴わない修繕工事の議決が通常決議(有効議決数の1/2の賛成で可決可)となりました。
改正前は特別決議扱いなので3/4の賛成が必要でした。
ようするに修繕工事は合意形成しやすくしましょうということです。

工事期間中
入居したまま生活したまま工事が実施されます。
ベランダのエアコン室外機が外壁塗装の為に、一時的に撤去しないといけない場合もあります。
暑い時期に閉め切った状態(シンナーくさいなど理由)でエアコンが使えないなど...布団も干せない...
まだまだ多くの解決しなければならない問題があります
工事するにも季節を選ばないと大変なことになります どうせ文句ばかり言って来るにきまってますから
誰って う〜ん多分4Fあたりの....これ以上は言えない!
へんくつなおっさんに関わっているヒマは無いのです!

まだまだ続く...工事はまだ始まっていません...